• Document

    • 死刑民主主義国家にあるまじき行為
      Document published by International Federation for Human Rights (FIDH) in 2003
      廃止推進団体の努力にもかかわらず、世論には、死刑制度の継続を支持する強 い傾向があることは確かです。死刑適用の実状を政府が隠し、これまでよかっ たといわれた治安が徐々に悪化していることもあり、この時機に政府が、国民 に不人気な決断をすることはないでしょう。欧州評議会をはじめとする、国際 組織からの圧力に対して、政府は「内政に対する許しがたい干渉」ときめつけ ています。保守派が与党の政府において、廃止に向けての議論が政治決定とな る気配はありません。 日本のすべての弁護士が加盟する日弁連は、廃止法案提 案でコンセンサスに至らなかったという事実が、現時点で死刑がなくなる可能 性が少ないことを雄弁に物語っています。
      Sharon Hom Etienne Jaudel Richard Wild / International Federation for Human Rights (FIDH)
      Japan (Asia-Pacific)
      Also available in English, French
      File type : Text

  • Worldwide Database promotional panel